【移籍金交渉術】今回から移籍リストに自軍の選手を乗せることが出来るようになり、序盤の経営に大きな影響を与えています。移籍リストに載せると、相手からオファーが来るわけですが、大概その選手の評価額で相手は交渉してきます。交渉の流れとしては、 移籍リストに掲載 ↓ ↓ 相手チームからオファーがあり、金額提示がある ↓ ↓ 受け入れるを選ぶと、金額、トレード選手など条件を整え、相手に提示 ↓ ↓ ↓ ↓ 相手が受け入れる 相手が受け入れない ↓ ↓ その額で移籍 ↓ 再度条件を提示 ↓ ↓ 相手が承諾 相手が拒否 つまり、こちら側の金額提示は2回行えるのです。 そこで、一回目の提示の時は、言い値の1.5~6倍程度の額を吹っかけましょう。1.5倍なら受け入れる可能性が高いです。それで拒否されたら、1.4~1.5倍の額を提示すればいいのです。1.4倍で受け入れないのなら、そんなケチんぼは振ってやればいいのです。 また、トレード付きは大概カス選手なので、損だと思います。トレード付きだと金額がかなり抑えられているので、その選手の相場が分からないときは、とにかく多めに吹っかけときましょう。後で相場を確認し、2度目の交渉で提示してやればいいのです。 スポンサーの交渉金額は、もう少しUP率が辛いようです。 追記:移籍金の上乗せ額は、かなり景気に左右されるようです。上記のやりかたは好景気の時の指標であり、景気が悪くなると厳しいようです。 ジャンル別一覧
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